蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

渋谷に着きまして。

渋谷と言えば、


大勢の人がハチ公を撮っていた。
ほとんどが外国人。それもコーカソイド(白人種)
大阪も外国人が増えたけど、圧倒的に中国人だし。
そのあたりが大阪と東京の違いかな。
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ハチ公のすぐそばに佇んでた(?)電車
中は休憩室になっているみたい。
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信号待ちしていたトラック
こんなトラックを何台か見た。
大阪にも走ってるけどね。
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渋谷駅から歩いて7~8分のホテルの部屋
ともかく渋谷は凄い人で、喧噪が続いているのに、
ホテルに入るとピタリと静まった。
静かなホテルなのが有難い。
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2Fのカフェレストランで。
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1泊目の朝食
スクランブルエッグ、ベーコン、ポテト、パン、サラダ
ドリンクはフリーで。
見た目より食べごたえがあって満足
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2泊目はパンケーキを。
パンケーキが甘くないので、シロップをたっぷりかけて。
二日とも美味しくて満足できる朝食でした。
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こじんまりとして静かな良いホテルだったんだけど、
一つだけ我慢できなかったのは、ベッドの脇の
テーブルにあった時計。
狂ってるのよ、この時計!
入室したのは(午後)3時前だったのに、時計の針は
9時過ぎを指してる!「止まってるのかな?」と思って
後ろのネジを回そうにもびくともしないし。
それが突然針がグルグルッと回りだして
12時でピタッと止まった。
そしてまた突然動き出したり。
うちの職場にある電波時計と一緒だわ、なんて思っても
職場の時計は正確な時間を指してるわよ!
なに、この時計! 3日間、私のイライラの種だった。
そのうち、時計相手に文句を言いだしたわ。
「あんたのおかげで、しんどいわ!」とか。
まだ使い慣れないスマホより、この時計と
格闘してる時間の方が長かったのでした。
それにしても何なんだろう、この時計?
操作を知らないのは私だけだったのかな?
えっ、フロントに言えば良いのにって?
帰る時に支配人宛てのアンケート用紙に書いたけど、
ある意味、私の遊び相手でもあったし、
書かない方が良かったかな?

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(撮影したのは午後2時50分でした)