大阪城と桜の精
大阪城の桜に間に合いました。
4月6日、平日ですが有休を取って大阪城に。
翌日が雨だったので、この日が見納めだったかも。
大手門の方から入ります。
桜に間に合いました。
この巨大な石は「蛸石」と言います。
詳しい事は検索して下さい。(おいっ)
天守閣が見えてきました。
人が多くて、遠景で天守閣だけを撮るのは難しいです。
上の写真にチラッと写っている女性たち。
なんだかほっこりしてて楽しそうだったので。
天守閣の側にこんな看板が何枚か建てられてました。
素通りするのも何なので、パチリ。
色んなパフォーマンスも見られました。
凄いなあ。
私には無理だわ。(当たり前だけど)
ちゃんとシャッター切ったつもりだったのに。。。
今や時の人です。
解説はこの下の写真でどうぞ。
画像をクリックしてもらえたら
文字も大きくなりますので。
幸村の兜
太閤秀吉の兜
ちょっとピンボケですが、
この頼宜の十四歳時のエピソードを聞いた事があります。
十四歳、エヴァンゲリオンの主人公の年齢ですよね。
講談でもこんな話を聞いた事があります。
十四歳は(徳)を知る年齢なんだそうです。
徳の字を分解してみると、ね。
ちなみに頼宜は徳川八代将軍吉宗の
祖父に当たります。
これも詳しくは、一つ下の写真を見て下さい。(おいっ)
こう言う事だそうです。
天守閣から地上を見下ろすと。
これも。
名古屋城ほど有名じゃないけど。
一番奥に見えるのに一番背が高いのが、あべのハルカス。
降りてきました。
西ノ丸庭園には売店が並んでました。
桜の精です。
立派なカメラを抱えた男性と、この女性が歩いてきたので、
私も撮らせてもらおうと男性に話しかけたんですが、
日本語が通じなくて「イングリッシュ」と言う単語だけ分かったので
私の口から出た言葉が「カメラOK?」(なんちゅう英語や)
しかし身振り手振りで通じたようで、OK貰いました。
あいにくの曇り空でした。