蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

うつぼのスペイン・バルでランチ

gastroteka bimendi
(ガストロテカ ビメンデイ)



ランチ同行(同好)の士のF女史が2週続けて有休を
取った(15日と23日)ので、両日とも
一人でランチタイム。入ったのは、2回ともこの店。
ちょっと入り辛かったけど、入れば平気。
夜はスペイン・バルになります。
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向いにあるETXOLA(エチョラ)と言う
店の姉妹店だそうな。ここも入らねば。
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店内です。
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同じく。やはり女性客が多いですね。
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何故2週続けて同じ店に来たかと言うと、
最初の時はカメラを持ってこなかったからです。
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もう一度来て写真を撮らねば!
と思ったくらい、この店の料理、彩りが綺麗!
これは、つきだしのタパス
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グラスを乗せてたコースターの端を駆けてゆく山羊?
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で、タパスですが、前回は中華料理のレンゲのような
小さな器に入っていて、それにフォークを差したら
バラッと零れ落ちて…
今回は串に刺してグラスに。。。
どうやって食べるの?(こうやって食べました)
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カボチャのポタージュ
甘くて美味しかった。また飲みたい。
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私、フランスパン、苦手で。
でも食べたわ。
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最初の時、カメラを持ってこなかったのを後悔したくらい
美しい色合いのメイン・デッシュ
メルルーサ、懐かしい響きだわ。
(4~50年前、マルハの缶詰だったかな、
白身魚の正体として知られた魚なのです。
タラの仲間で、スペインではポピュラーな魚だそうです)
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半熟卵をつぶして(半熟…?)
メルルーサもこうして食べると高級魚のイメージ。
とても美味しいかった。
毎月1度は来て写真撮りたいな。
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靭公園とは四ツ橋筋をはさんだ反対側にあり、
中華そば「元」の向かいの筋になります。
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この写真、載せようかどうしようか迷ったんだけど、
この筋は、居酒屋が並んでいて、この店はちょっと異質。
でも靭公園の周辺に多い洒落た店の1軒であることは違いないのです。
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