蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

友人のCafe オープン

Kitchen こもれび


30数年来の友人の一人、Nさんが明日(今日)
若い頃の夢だったCafeをオープンさせます。
ちょっと宣伝のお手伝い。
私、(自分で何をしたのか分からないんだけど)
ツイッターには入るに入れず、出るに出られず状態で
リツイートできないので、ブログで宣伝です。
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案内状には「強い日差しや少しくらいの雨風なら凌げて、お天気になれば
やわらかな光が差し込むところ。いつでも元気いっぱいのお母さんが、
お腹を空かせた家族の帰りを待っているキッチン、そんなお店に
したいと思っています。」と、あります。
美人ママのNさんのお店でランチを。夜も開いています。

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