蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

大人しすぎる(?)レストラン

レストラン「榴樹」(ルージュ)


最近、美術館づいています。
去年の暮れから天王寺の美術館に何度か
足を運びまして、この10日間に2度訪れています。
展覧会の話は別記事で。
今回は美術館横のレストラン
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レストラン「榴樹」
流行っているのか、いないのか、分からない店ですが、
雰囲気は悪くない。むしろ好きです。
客は私の他は後ろの方のテーブルにオッサンが3人。
オッサンたちが帰るとまた別のオッサンが一人。
(検索してみると)賑わっている店のようだけど、
週日の昼下がりで、催しに寄るのでしょうか。客が少ないのは。
だって、あまり面白くはなかったもの
今回の展覧会…(こらこらこら)
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今回は一人で訪れたので、一人で食事。
白身魚のフライ定食。
ごくごく普通。フライはサクサク揚げたてで美味しかった。
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どう形容して良いのかな。
中途半端と言うか、もったいないと言うか…(何が?)
美術館の側にあるレストランらしくレトロな雰囲気が
良いのだけど、日が当たらなさすぎ…
もっと自己主張しても罰は当たらないと思いますが。
素人が余計な口出しするな、ですけどね。