蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

またも聴きに行きました。

大正琴で綴る チャリティコンサート


最近、何度か乗ってようやく訳が分かり始めた近鉄電車。
その近鉄で、高鷲と言う所へ行った。
羽曳野市の「綾南の森総合センター」
高鷲って昔どこかで聞いた地名で、ものすごい田舎を
想像してたんだけど、このセンターの前の道路は
堺・大和高田線と言うらしく、車の量も多かった。
なにしろユニクロもあったしね。
道を訊いてみたセブンイレブンのバイト君は
メガネ男子でなかなかのイケメンで。
高鷲、都会やん!
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センターの玄関の前には梅の木が…
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何のオブジェだろ?

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あ、目的を書き忘れてた。
昨年の暮れに友人に着いていった、大正琴
J-WAVEのコンサートです。
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「ミッション・インポシブル」(と言うより私ら世代には「スパイ大作戦」ね)
の演奏など、大正琴とは思えぬ迫力。
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みんなで大正琴の演奏に合わせて「ひなまつり」など歌いまして
「ひなまつり」ってこんなスロー・テンポだったのかと驚いた。
昔の歌って、みんなノンビリしてたのね。