蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

ソーダが!

会社の近くのコメダにて。
会社帰りのひと時。女4人のおしゃべりタイム。
右上の黒い服の女性が、めだかをくれた張本人。
手前のひときわ目立つクリーム・ソーダは私が頼んだもの。

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私がストローでソーダに口をつけた途端、

ソーダがあふれ出した!!!

「はよ飲んでしまい!」
「こんな時は先にクリームを食べるねん!」
「テーブル拭きましょ!」
三者三様、口々に主張する。
私、どうすれば良いの。。。