蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

デマの話(こちらは笑い話)

デマの意外な犯人


昨日の記事とは正反対のデマの話です。
昔、勤めていた地元の情報誌の社内で、この私、
「(とらんぷ)さんのご主人は岩城滉一に似ている」
と言う、とんでもないデマが広まったことがあるのです。
えーっ、誰がそんな根も葉もない噂を!?
私しゃ犯人を突き止めて説教してやろうと
やっきになって、そのデマの出所を探ったところ、
本当に意外な犯人をつきとめたのです。
犯人は何と…私でした。。。
「うちのダンナ、一人で買い物も出来ないくせに
花を買うのは平気やねん。私の誕生日とか
花買って来るねん。『恥ずかしくない?』って聞いたら
『男が花束抱えて歩くのって、カッコええやん』
っていうねん。自分を岩城滉一か何かと勘違いしてるんやわ」
と言う話を同僚たちにしていたら、それが何故か
「(とらんぷ)さんのご主人は岩城滉一に似ている」
と言う話に変わっていってたのでした。
「別にエエやん。似てない訳やないし」と、ダンナ。

似てへんわ!

20年位前の岩城滉一さんの画像は検索してください。


関係のない画像ですが、
組織の中で阻害されながら(どこ吹く風で)
頑張ってるオバさんたち。

パートタイムの探偵の松坂慶子
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オバさんで新米判事の麻生祐未
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色んな資格を持ってる警察署員の渡辺えり
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