蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

行った!見た!食った!

まだアップしていない記事ばかり。


わたしほど有言不実行なブロガーはいないんじゃないか
と思うくらい(後日アップします)と言ったきり。
そんな記事がわんさか溜まってしまって、
取り敢えず溜まってる写真だけ紹介しておきます。
時間があればアップしていきます。

これ、もう1か月も前に行った
GSバンドのライブです。
場所は以前も紹介した地下鉄あびこ駅前の
ライブハウス「BEAT IN」
イメージ 4


3年くらい前に行った大阪歴史博物館
NHKのすぐ隣にあります。
イメージ 1


去年、バスツアーで行った…
何処だっけ!(思い出せ!)
岐阜の山の中(おいっ!)
イメージ 2


天竜下り
2年前に保津川下りもしたんだけど、
どちらもこの後、熱中症みたいになってダウン
イメージ 3


ここは大阪狭山市にある狭山池博物館
私の〇〇いな建築家のA・Tの設計
イメージ 5


2月と3月 確定申告の補助のバイトで通った
某税務署の近くの工事現場(大阪市内)
イメージ 6


阪神電車香櫨園駅のホームの待合室
イメージ 7


4月に閉店してしまったカフェ
「加奈泥庵」谷町九丁目にあった。
イメージ 8


和泉市久保惣美術館の駐車場の奥に
サーカスが来てた!
イメージ 9


去年ハマったドラマ「すいか」の最終回
14年前のドラマなんだけどね。
イメージ 10


「混浴露天風呂なんたら」にゲスト出演の
犯人に間違えられる親友同士の中年紳士
「私たち、この顔で、いつも損してるんです」
イメージ 11


昭和42年のドラマ「ある日、私は」
石坂洋二郎の小説に登場するヒロインは、
現代から見ると、自己主張しているようで、
実に男にとっての(物わかりの)イイ女である。
男にとってイイ女は永遠にイイ女だろ、
と言う反論を私は受け付けない。
イメージ 12


この若い侍は誰かと言うと
先日亡くなった日高晤郎(細谷新吾)と言う人。
「江戸へ百七十里」と言う映画のワンシーン
いい意味で「武士」と言うイメージがなかった。
現代の好青年と言う感じで(写真に撮ったくらいだから)
映画は明朗時代劇で。主演の市川雷蔵
ちょっと振り回される家老の息子を演じてた。
イメージ 13


泊めてもらった友人宅での夕食!
素晴らしかった。有難う!
イメージ 14


そのほか、食べ物の写真はいっぱいあるんだけど、
またちょっとずつアップして行きます。