蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

NHKだ

みなさまのNHK。。。



大阪城を見に行ってきました。
アホほど写真を撮ってしまって整理できないので
アップは後回し。
ついでに寄ったNHKへ。
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(写真は使い回し)

このドラマ、毎日見ていた訳ではないけれど。
ヒロインの波瑠と言う女優さん。
去年かな、BSの「おそろし」と言う不思議な
時代劇ドラマのヒロインで、若くて綺麗で
上品な人だなと好感を持てた女優さんでした。
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加野銀行の正面入り口
ドア越しにこちらを向いている女性が写ってしまいました。
なかなか良い表情でニッコリされてたので、このまま
載せようかなと思ったけど、やはりちょいと加工を。
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家の様子とか。
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こんなのとか。
(あまり興味ないので)
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下手な写真。
こんな写真ばかりなので、
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四つ橋線の電車をもう一度。
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BSプラザの方へ。
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うざいキャラの ななみちゃん
この子、「私、可愛いでしょ、可愛いでしょ」
って顔してません? 
「可愛くない。うざいだけよ」と教えてやりたい。
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衝撃のキャラクター「はに丸」
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はに丸が衝撃なんじゃありません。
この番組の最終回が衝撃的だったのです。
はに丸、ひんべえ(馬)の他に星一おじさん、神田君、すみれちゃん
と言う出演者がいて(神田君は三波豊和)毎回騒動が起きる幼児向きの
バラエティ番組で、私はまだ幼かった娘とよく見ていました。
その最終回。普通、幼児番組の最終回っておじさん、おにいさん、
おねえさんが「みんな、また会おうね」とか言って終わる物なんだけど、
この最終回の冒頭で、いつもは「神田君」「すみれちゃん」と呼んでた
二人が「あなた」「君」と呼び合っているのです。
「な、なんだい二人とも、どうしたの?」と驚く星一おじさん。
「ぼくたち結婚することになりました」「ええーっ!!」
ええーっ!!と驚いたのは星一おじさんより私の方。
なんだあ、この終わり方は!前代未聞だ!
いまだに衝撃度ナンバー1の幼児番組だったのです。
ちなみに娘に話すと「はに丸って何?」
娘はまったく覚えていないのです。これも衝撃。。。