蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

景観も美味のうち

舞子ヴィラ 中華レストラン「海蛍」



年に何回か顔を合わせる文芸(?)サークルの友人たちと新年会。
この後、昨年亡くなった友人のお宅に、皆で伺う予定なので
友人宅のある明石に近い舞子ヴィラで開くことになった。
JR舞子駅の南側にある舞子ヴィラの8階。中華レストラン「海蛍」
下の写真は舞子ヴィラのフロント
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満席だったので店内の写真は撮れなかったけど、
窓からはご覧の通り。
明石海峡明石海峡大橋。向こうの島は淡路島。
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料理はオーダー・バイキング
幹事のNさんが注文してくれるので、私たちは食べるだけ。
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          友人A「○○さん(私のこと)、ブログのプロフィール画、替えたね」
          友人B「今度は実物に近いの?」
          友人A[ううん、今度も突っ込みどころ満載」
          私(こらこらこらーっ)
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丸卓で廻しているので、ちょっと(量が)減っています。
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橋のたもとに見える青い建物は、
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移情閣(孫文記念館)
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焼きそば。これはどっちだったかな?
上海焼きそばか、香港焼きそばか。
美味しいからどっちでも良いわ。
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この後の事を思ってアルコールは取らなかった。
代わりにウーロン茶とジャスミン茶。
ジャスミン茶は好い香りがして飲みやすかった。
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JRの列車が見えた。
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麻婆茄子も美味しくて
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青梗菜も美味しい。
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春雨も頂きましょう。
この後、中華粥が。これがまた美味。
日本の粥とは食感が違う。また食べたい。
食べるのに夢中で、写真を撮るの忘れた。
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庭にはチャペルが。
ゆっくり見物したいけど、この後の用事のために素通り。
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この後、友人宅で、お母さん、弟さんを囲み
友人、Kさんの思い出話を語り、
帰りに弟さんから立派なお土産まで頂いて
恐縮しながら帰路に着いたのでした。