蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

倉敷、美観地区

倉敷へは40年ほど前に、姉と二人で旅行した事がある。
やはり雨の日だった。旅慣れない若い姉妹の旅行は
心弾む事もなく、倉敷と言う地への記憶は、おぼろげだ。
長い間、「撮影所のセットのような街だった」と人には語ってきた。
年を経て一緒に歩く相手も違う今は…


気分を変えて、倉敷美観地区 です。
デジカメの電池容量が少なくなってきてるので、当たり前の物はスルー。


でも大原美術館の外観は。あー、やっぱり撮らない方が正解だった。
酷い写真!
イメージ 1


館内や作品は撮影禁止だけど、窓からの風景は良いみたいなので。
イメージ 2



中庭にある建物。
イメージ 3


倉敷アイビー・スクエア
姉と旅行した時の写真にも残っている。その頃に開業したはず。

イメージ 4


この人が倉敷の人とは知らなかった。
てっきり名古屋だと。
イメージ 5


アイビー・スクエアの壁伝いに歩いていて、道路の向かい側で目撃した珍風景。
何、これ!?101匹ワンちゃん??
イメージ 6


キャンディ・キャンディ著作権争いは解決したんだろうか?
イメージ 7


顔抜き看板。。。
夫が「写真撮ったる」と言うので、顔を出したんだけど。。。(以下、この写真の下)
イメージ 8

写真を撮った後、夫が首をかしげている。
「どしたん?」と私。 夫、答えて「何か、、、不気味や。。。」
「なにぃ!!!」