蜃気楼のように

ヤフブ時代の遺留品

♪瀬戸は日暮れて夕波小波~②

小豆島にさよなら


池田港からフェリーに乗って四国へ渡ります。
この建物に上にある物をガイドさんが説明してくれたんだけど、
私たち南大阪の人間も、これが何か知ってるんです。
「ふとん太鼓」と言います。
堺市百舌鳥八幡宮の「ふとん太鼓」は大規模よ。
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何だかよく分からないけど、すごく可愛いのでパチリ。
カエル?人魚? とても幸せそうな表情ね。
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船が停泊していました。
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パンダさんに乗るのかと思ったら、キリンさんでした。
(自分の乗る船はまた撮れず)
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出航。
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「デッキに立って海の向こうを見つめている陰のある女」
を撮ってみたいと思わない?」とダンナに言ったら
ダンナが吹いた…
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これぞ瀬戸内海。。。
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目の前に迫ってきた、ひょうたん島(みたいな島)
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外国船だ!
どこの国の船かな。
後で検索したら、なんと中国の船でした。
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天地真理の「恋人たちの港」とか島津亜矢の「恋慕海峡」を
口ずさんでしまいます。恋慕海峡は、ちと難しいけど)



見えてきた台形のような形の屋島源平合戦
那須与一が弓矢で、平家の船が掲げた扇の的を射落とした古戦場。
でも屋島って、島じゃないのね。知らなかった!
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高松市の都会ぶりにちょっとビックリしました。<(_ _)>
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四国上陸

つづく…